ローズカットのダイヤモンドとスペサタイト
以前、イエローダイヤとスペサタイトをK18リングで作った生徒さん
今回はプラチナに初挑戦
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地金からの制作です。
![](https://www.ciel-clair.jp/blog/wp-content/uploads/2022/08/S__3129404-768x1024.jpg)
石枠を巻くところから
![](https://www.ciel-clair.jp/blog/wp-content/uploads/2022/08/051E2183-1139-46C2-A3DD-256258790B86-768x1024.jpg)
アームは細くシンプルに
スペサタイトの石枠は、k18の時と同じように4点留め出来るように削っています。
![](https://www.ciel-clair.jp/blog/wp-content/uploads/2022/08/EB2C0540-5470-4BE2-BC45-78D1537F282E-1009x1024.jpg)
石留の前に一旦磨いて仕上げておきます
![](https://www.ciel-clair.jp/blog/wp-content/uploads/2022/08/EF1DE904-A4CF-43F0-B6C2-A7624476A116-1024x718.jpg)
作り方やロウ付けで気を付ける事はシルバー、K18、プラチナも殆ど同じですが、
ガスバーナーと酸素トーチで火の強さの違いや、ローの溶け具合等細かい違いは沢山あります
特にプラチナは遮光眼鏡が必要な強さの火を使います
今回プラチナのロウ付けは初めての方だったので、火は私が調節をして一緒にロウ付けしましたが
また回数重ねるごとに、少しずつ慣れていけると良いですね(^^)
![](https://www.ciel-clair.jp/blog/wp-content/uploads/2022/08/0CEE11C1-BE52-4ED0-8A40-DCA639110BB3-1024x713.jpg)